服に使った金額は300万円以上、KUROには職人的な気難しさを感じるたくじです。
品質はいいけれど、知名度の割に価格が高いのがその理由。
今回はそんなKURO(クロ)の良いところも悪いところも徹底レビューしていきます。
- 2010年に登場した日本のデニムブランド
- メイド・イン・ジャパンのクオリティの高さ
- 独創的で圧倒的なコストパフォーマンスも実現
- ジーンズを中心としたデニムアイテムを展開
- 知名度が低いのに価格はそこそこ高い
KURO(クロ)の総合評価
新進気鋭の日本のデニムブランド☆
2010年の登場と共にデニム好きの男性のハートを鷲掴み( ゚д゚ )
ジーンズの人気は特に物凄く、今ではユニクロ・リーバイスに次ぐ第2グループに割って入る勢いです(怒涛)
ちなみに現在の日本のジーンズ市場はユニクロなどの量販店を除くとブランドはリーバイスの1強時代。
それに続く第2グループとして、ディーゼルやエドウィン、KUROなどが続いています(o^-‘)b
KURO(クロ)を独断と偏見で徹底評価
ここからは僕の独断と偏見で、KURO(クロ)を徹底評価していきます(o^-‘)b
ジーンズ好きな僕としては、KUROは注目せずにはおれないブランド^^
しかし、悲しいかな・・・ジーンズ好きの男性が多い反面、ジーンズ自体が女性ウケはイマイチなのですよね(T_T)
KURO(クロ)の口コミ・評判を分析したイマイチな評価ポイント
一番イマイチに感じる評価ポイントは、価格帯が高めという点( ̄д ̄)
KUROはデニムブランド、さらに言うのならジーンズがメインのブランド。
そして、ジーンズは今やユニクロやZARA(ザラ)などの量販店であれば、かなり安い価格で手に入れることができます。
もちろん、クオリティが違うのですが、だからと言って倍以上の価格を出してまで買うべきか・・・。
そして、ジーンズやデニムアイテムはお金をかけて品質を上げれば、女性ウケが高くなるアイテムでもないのもネック。
価格が高いダメージ加工や色落ち加工のアイテムはむしろ女性ウケが悪いぐらいですからね(^_^;)
ジーンズはまさに男心を満足させるためのアイテムでしょう。
KURO(クロ)の口コミ・評判を分析した良い評価ポイント
一番良いと思える評価ポイントは、アイテムのクオリティが非常に高いという点☆
ジーンズはもちろん、その他のデニムアイテムもクオリティは抜群(^^)/
世界最高とも言われる日本の技術を活かしたデニムは、染色・加工共に最高ランクの完成度♪
また、スタイリッシュで独創的なデザインやディテール、細部の装飾も評判。
男心を満たすだけの実力はしっかりと兼ね備えています(o^-‘)b
他にも、最近ではデニム以外のチノパンやジャケットも展開されるようになりました。
クオリティの高さをそのままに、さらにこういったアイテムは女性ウケも良いという利点が( `ー´)ノ
まとめると、おすすめでない人は質が良くても価格が高い商品はいらない人。
おすすめな人は、クオリティの高いジーンズ・デニム(チノパンやジャケットも少々あり)アイテムが欲しい人となります。