服に使った金額は300万円以上、リーバイスのジーンズは服にハマる前から履いていたたくじです。
それだけに、おしゃれにハマっていた時は逆に遠ざかってしまいましたが。
今回はそんなLevi’s(リーバイス)の良いところも悪いところも徹底レビューしていきます。
- ジーンズで有名なアメリカブランド
- 特に日本でのジーンズ人気は圧倒的
- リーバイス501を中心に様々なモデルを展開
- デニム系アイテム以外も多数展開
- 現在はユニクロに押され気味
リーバイスの総合評価
ジーンズと言えばリーバイス( `ー´)ノ
特に日本では本家本元のジーンズメーカーといったイメージが強く、なかにはその他は所詮類似品と豪語する人も(笑)
これはさすがに言い過ぎですが、ファッション好きの男性なら一度は履いたことがある・・・ジーンズ業界においてはそんな絶対的な地位を築いています( ゚д゚ )
ただし、本場アメリカでは人気は高くなく、業務縮小に追い込まれるほど(意外)
Levi’s(リーバイス)を独断と偏見で徹底評価
ここからは僕の独断と偏見で、Levi’s(リーバイス)を徹底評価していきます(o^-‘)b
ちなみに僕の中では、ファッションに興味を持つ前はジーンズと言えばEDWIN(エドウイン)のイメージが強く(ブラッド・ピットのTVCMの影響)、リーバイスは存在すら意識していませんでした(汗)
その後、ファッションに興味を持った25歳の時に存在を意識し、20代後半で初購入というかなり遅めのリーバイスデビューです(笑)
リーバイスの口コミ・評判から分析したイマイチな評価ポイント
一番イマイチに感じる評価ポイントは、ジーンズ以外のアイテム( ̄д ̄)
リーバイスと言えばジーンズ!それ以外は?・・・といった人が多いのではないでしょうか。
一応、デニムジャケットなどのその他のデニムアイテムはもちろん、通常のカジュアルアイテムも多くラインナップされています。
とはいえ、ジーンズ以外のアイテムをリーバイスで買っている人がどれほどいるでしょうか?
少なくとも、僕の周りではいません(せいぜいデニムジャケットぐらい)
ちなみに、アメリカ国内での業務縮小&工場閉鎖(現在は一部のプレミアムラインを残すのみ)に伴い品質が変わったという意見もあります。
とはいえ、もともと日本では独自展開を行っており、せいぜい影響があるとしても米国製のUSラインぐらいでしょう(こちらもメキシコなどに生産地を変え継続。日本でも引き続き購入可能)
そのため、これは単純なモデルチェンジだと思います。
リーバイスに限らず、通気性や動きやすさを考え、ジーンズの生地が薄くなったので(その分、頑丈さはダウン)
リーバイスの口コミ・評判から分析した良い評価ポイント
一番良いと思えるポイントは、安心して購入できるジーンズブランドという点☆
おしゃれを考えるのなら、1つは持っておきたいジーンズブランド。
特に501は押さえておきたいところです(o^-‘)b
仮に最終的に他のジーンズブランドに落ち着くとしても、まずはスタンダードを知っておきましょう!
リーバイスを基準とし他のジーンズと比べる・・・そうすることでより自分に合ったアイテムを見つけることができます(もちろん、最終的にリーバイスに落ち着くのもあり)
まとめると、おすすめでない人はデニムアイテム以外が欲しい人、とにかく安いジーンズが欲しい人。
おすすめな人は、おしゃれなジーンズが欲しい人(特にリーバイスを1つも持っていない人)となります。