服に使った金額は300万円以上、それでもLANVIN en Bleuには敷居の高さを感じるたくじです。
ただでさえ尖ったブランドが多いマルイ系の中でも、さらに攻めたデザイン性なのがその理由。
今回はそんなLANVIN en Bleu(ランバンオンブルー)の良いところも悪いところも徹底レビューしていきます。
- ランバンの日本向けラインブランド
- シックで生意気がキーワード
- モード+キレイめのクセがあるデザイン
- メイン年齢層は20代~30代
- 高級感のあるデザインが着こなしの難易度が高い
ランバンオンブルーの総合評価
LANVIN en Bleu(ランバンオンブルー)は、バーバリーと並んで歴史あるランバンの日本向けライン☆
ライセンスブランドらしく、本家ランバンの要素を取り入れているというより、日本独自のエッセンスが入っていますね(笑)
まあ、フランス人と日本人では体型や感性が違うため、そのまま取り入れても日本では売れないと思いますが。
ただし、ランバンオンブルーもデザインのクセは非常に強く、着こなすのはなかなか難しいブランドです(^_^;)
ランバンオンブルーを独断と偏見で徹底評価
ここからは僕の独断と偏見で、LANVIN en Bleu(ランバンオンブルー)を徹底評価していきます(o^-‘)b
ちなみにランバンオンブルーは僕が北九州市に戻って来てからちょくちょくチェックするブランド。
東京在住時代は全く縁がありませんでしたが、見てみると魅力的なアイテムが多いのですよね♪
ランバンオンブルーの口コミ・評判を分析したイマイチな評価ポイント
一番イマイチに感じる評価ポイントは、クセの強いデザインと価格の高さでしょうね( ̄д ̄)
モードを感じさせるクセが強いデザインは着こなすのがなかなかに大変。
ただし、着こなせればとてもお洒落なので、ここは利点でもありますね♪
問題は価格帯の高さでしょうね。
ここまで価格が高いとなかなか手が出しづらいですから(汗)
夏や冬にセールは行っているので、そこが他のブランド同様狙い目です( `ー´)ノ
セール対象品が少し少ないのがざんねんですが・・・。
ランバンオンブルーの口コミ・評判を分析した良い評価ポイント
一番良いと思える評価ポイントは、その独特の個性的なデザイン☆
クセがあって着こなしづらく、さらにアイテムの当たり外れも多いのですが、当たりアイテムを着こなすとかなりお洒落。
個人的にシューズ系にお洒落なアイテムが多いかなと思います(o^-‘)b
逆に気をつけたいのがパンツ系。
けっこうクセの強いアイテムが多いので、アイテム選び&着こなしのどちらも大事です( `ー´)ノ
まとめると、おすすめでない人はデザインや価格面からファッション初心者。
おすすめな人はクセのあるアイテムをお洒落に着こなす自信がある人となります。