メンズスーツ初心者を卒業する方法とよくある失敗談

スーツはカジュアル服以上に初心者にも簡単

スーツ初心者を卒業するのはカジュアル服と比べると簡単。
というのも、スーツはカジュアル服と比べるとルールが決まっているから。

そのルールに沿ってアイテムを選び、それを着こなせばまず外すことはありません。

メンズスーツ初心者がよくやる失敗例

ここではメンズスーツ初心者がよくやりがちな失敗例をまとめています。

楽に着ようと大きいサイズを選ぶ

スーツで失敗。

初心者が一番やりがちなのがコレ。

スーツはピッタリ着ることで綺麗に見えるようにデザインされています。

それが肩幅が合っていない・胸囲やウエストがダルダルでは全て台無し。

スーツはサイズが合っていない時点で周りからはダサく見えると覚えておきましょう。

ブランドスーツに走る

ブランドスーツです。

これも初心者がよくやりがちですね。

ブランド=かっこいいや品質が良いと思い込んでいるから。

カジュアル服ならこの方法もあり。

シンプルな量販店の服と違い、ブランド服には個性的なデザインのものも多く、それをおしゃれに活かすことも出来るから。

しかし、ブランドの個性的なデザインはビジネススーツには使えません!(使えるのはパーティーぐらい)
ブランドスーツを普通の会社に着て行ったら普通に怒られるだけ。

服装が緩い会社なら大丈夫かもしれませんが、ブランドスーツの派手さはあまり良い印象も与えず、わざわざ高いお金を出して評価を下げるだけになってしまいます。

品質に関しても、10万円以下のブランドスーツに関しては、ほぼ量販店のものとレベルは変わりません(量販店のレベルが高い)

小物選びが適当

ビジネスシューズショップです。

スーツはバッチリとキマっているのに、その他の靴・鞄・ネクタイ・ワイシャツなどがイマイチ。

こんな人も初心者には多い。

その特に多いのが靴と鞄ですね。

ネクタイとワイシャツはスーツとセットで買う人が多いですが、意外と靴や鞄はABCマートなどの量販店で買う人が多いのですよね。

小物は下で紹介するおすすめスーツショップでまとめて購入するようにしましょう。
それだけでここは解決できます。

ちなみにカフスはブランドスーツと同じく、ビジネスには不要。
そもそも男のアクセサリーは仕事じゃなくても男女共から不評です。

メンズスーツ初心者を卒業するための方法

ここからはメンズスーツ初心者を卒業するための方法をまとめています。

サイズ選びはカジュアル服以上に慎重に

コムサイズムのライトグレースーツ

上でも触れた通り、スーツのサイズ選びはカジュアル服以上に大事。

サイズの細かさでもそれは一目瞭然ですね。

カジュアル服では、S・M・Lといったサイズしかないのに、スーツではかなり細かくサイズが選べるようになっていますからね。

それだけスーツはサイズが合ってからこそ、格好良く見せることができるアイテムということ。

そのため、初心者はいきなり通販で購入せず、まずは店舗で自分のサイズを測ってもらいましょう。

お願いすれば、どこのスーツショップでもサイズは測ってもらえます。
通販で購入するときは、その数字をメモっておき、それに合わせて購入すればいいのです。

また、店舗で購入するときもゆったり着たいとか、大きめがいいとかは言わないようにしましょう。
親切な店員ならスーツのサイズの解説をしてくれますが、そうでなければそのままあなたの要望に応えてくるからです。

一番キレイに見えるピッタリサイズと伝えましょう。

基本カラーのみをチョイスする

ネクタイショップです。

ビジネススーツ使える基本カラーは以下の3色のみしかありません。

  • ブラック系
  • グレー系
  • ネイビー系

他は基本から外れるため、会社や職種によってはNGが出ることも。
なので、わざわざ冒険して他のカラーを選ぶ必要はありません。

そもそも、この3色のスーツはカッコいいですし、ライトフレーやチャコールグレーなど、一つのカラーでも濃淡やデザインで様々なパターンがありますから。
デザインは無地が基本ですが、ストライプもアリ。

ワイシャツの基本カラーは、

  • 白系
  • ブルー系
  • クレリックシャツ

ワイシャツは白系が圧倒的基本ですね。
その次はブルー系(薄いものが多い)となります。

クレリックシャツは襟と袖が白無地で、他が別のカラーのデザインとなっているシャツのことですね。

ネクタイの基本カラーは、

  • ネイビー系
  • ワインレッド系
  • ブルー系

ネクタイはカラーが多いですが、無難にいくならネイビー系のみでデザインを変えて揃えるのが一番。
デザインは、ドット柄(水玉)・ストライプ(レジメンタルやチェック柄も含む)・小紋柄・無地が基本です。

靴の基本カラーは、

  • ブラック系
  • ブラウン系
  • ネイビー系

ビジネス靴の基本はブラック系のストレートチップ(つま先の部分に横一文字に切り返しラインが入ったデザイン)。
これを基本で1足揃え、それ以外のカラーは可能であればスリッポンやモンクなどの少し遊びがあるデザインのものを。

無理ならこちらもストレートチップかプレーントゥ(切り返しラインがないデザインのもの)を選びましょう。

靴の基本カラーは、

  • ブラック系
  • ブラウン系
  • ネイビー系
  • グレー系

鞄は以上のカラーの革のブリーフケース(ビジネスバッグ)を選んでおけば間違いありません。
革が高い・使いづらいならナイロン製のブリーフケースを。

財布の基本カラーは、

  • ダーク系のカラー全般

財布はあまり目立つものないのであまり厳しく言われません。
なので、ブラック・グレー・ネイビーなどのダーク系を選んでおけば大丈夫。

デザインはシンプルな長財布を選んでおけば間違いなしです。

おすすめのスーツショップ

スーツショップです。

おすすめスーツショップはデザインに力を入れている以下のスーツ量販店。

それぞれ洋服の青山・はるやま・コナカの20代~40代のおしゃれを意識した層をターゲットとした別レーベル。
もちろん、定評がある品質はこちらでも健在。

スーツ量販店は安いのに品質が良いのはよく売れるから。
よく売れれば大量生産ができ、それによってコストが抑えられるというわけですね。

メンズ服と違い、レディース服はブランドでも価格が安いのはこのため。
逆にカジュアルのメンズブランド服が高いのは数が売れないためですね。

それだけ男性でカジュアル服に力を入れている人は少ないということ。
それだけに周りと差をつけやすいのはカジュアル服の方ですね。