ストリートカジュアル系メンズブランド一覧
この記事の目次
WEGO(ウィゴー)

WEGO(ウィゴー)は原宿トレンドをベースとしたストリートカジュアル☆
さらにそこに個性的なアレンジを加えたデザインとなっています。
そのデザイン性とファストファッション並に安い価格帯が受け、10代後半~20代前半から人気を集めています(^^)/
また、価格が安い割に品質もそこそこに良い点も◎
ストリートカジュアル系ファッション初心者が購入するのに最適なメンズブランドです♪
TK(ティーケー)

TK(ティーケー)はタケオキクチのセカンドライン。
タケオキクチよりも対象年齢を下げ、デザインもストリートカジュアル路線に変更しています☆
特に靴やパンツに個性が強いアイテムが揃っています^^
TKのアイテムをチェックするのなら、まずはここから見たいところ。
また、ストリートカジュアルの個性の強いアイテムだけでなく、タケオキクチ路線のベーシックなカジュアルアイテムもあり。
2つをうまく組み合わせることでより深いお洒落を楽しむことができます(o^-‘)b
HIDEAWAYS NICOLE(ハイダウェイ ニコル)

HIDEAWAYS NICOLE(ハイダウェイ ニコル)は、ニコルの安価路線のメンズブランド☆
ニコルを外して、ハイダウェイのみで表示されていることもあります。
デザインはストリートとベーシックなカジュアルを融合させた路線。
そのため、オーソドックスなストリートカジュアルとはまた違う魅力があります^^
クセの強いアイテムが多いため、好き嫌いはハッキリと分かれると思います。
BEAMS(ビームス)

BEAMS(ビームス)は、説明不要の大手有名セレクトショップですね^^
大手有名セレクトショップはどこもオリジナルアイテムがメインのため、ここではブランドとして紹介しています。
ビームスは大手有名セレクトショップの中では、特にストリートカジュアルやアメカジに力を入れたショップ。
そのため、ベーシックなものより比較的個性的なアイテムが揃っています♪
ウィゴーよりは価格が高いですが、こちらもストリートカジュアルファッション初心者でも取っ付きやすいショップです。
HARE(ハレ)

HARE(ハレ)は、東京発のストリートカジュアルブランド☆
公式サイトで自分でそう言っているほどです(笑)
ファストファッションでありながらお洒落( ゚д゚ )
価格が安くファッション性が高いのは一番理想的な形ですよね。
とはいえ、ファストファッションブランドの中では価格が高めというオチがつきますが(^_^;)
個性的なデザインが主流なストリートカジュアルの中でも、落ち着いたキレイめなデザインが特徴。
そのため、若い人だけでなく、アラフォー世代まで幅広い年齢層から支持されています♪
まとめ&ストリートカジュアル系通販ショップ・雑誌情報
ストリートカジュアルという系統自体が若年層が主流なため、ブランドも10代・20代を対象としているところが多いですね。
個性的なデザインは30才を過ぎると着る人がガクッと減りますからね。
とはいえ、30代以上を対象としたブランドが全くないわけではなく、ビームスやハレなどではそういった大人向けのデザインも♪
大人向けのストリートカジュアルアイテムにはまた違った魅力があります^^