【メンズファッションの嘘】間違った情報が広がるブランドやインフルエンサーの裏側に迫る
タク

ファッションの嘘に気付いてしまったタクです。

今回はそんな自分で実践してみて気付いたことをまとめました。

メンズファッションの常識、意外と間違っている。

業界やブランド、インフルエンサーの裏側に迫ります。

全身ユニクロ(安いファストファッションブランド)はダサい

全身ユニクロはダサい。

これは一時期言われていたこと。

今はユニクロのアイテムがどんどんお洒落になった影響もあって、ユニクロではなくて、あまりおしゃれアイテムとして認識されていない安いファストファッションブランドに置き換えられることが多くなりましたが。

これはファッション性を追求していない安い服で済ませているのは、ダサいという偏見から生まれた情報でしょう。

もちろん、これは間違い。

よく分からないお店で売っているようなよっぽど変なアイテムでもなければ、おしゃれかどうかは着こなし方ですから。

たとえ安い同一ブランドでまとめたところで、コーディネート次第でいくらでもおしゃれに出来ますし、そもそもよっぽど主張が激しいブランドでもなければ、全身同一ブランドなんてよっぽど服に詳しい人しか分かりませんから。

無難ファッションは没個性でおしゃれじゃない

全身ユニクロはダサいと同じようなもので、無難ファッションは没個性でおしゃれじゃないというものもあります。

特にテレビの服装を変える企画などで、ファッションコーディネーターや芸能人が、無難なファッションの依頼者にこうアドバイスするシーンをよく見ました。

これはある意味で正解でもあります。

モノトーンなカラーの服装より、差し色として変化を付けるアイテムがあった方がおしゃれに見えます。

が、それは気付く人が気付くぐらいの変化。

これ逆になって考えてみれば分かると思いますが、自分が気にしている人ほど、周りは他人のファッションに関心がありません。

また、スティーブ・ジョブズなど、黒のタートルネックにブルージーンズを着ていても、没個性どころか、むしろキャラとして浸透させていましたから。

こちらも要は自分に合うかどうか、そして着こなしですね。

特に女性ウケを狙うなら、個性的なファッションよりも、定番の無難ファッションの方が評判がいいことも多い。

清潔感があってサイズを合わせて、流行遅れの服(昔に買った服をそのまま着続けるなど)じゃないなど、基本を押さえておけば、カジュアルファッションも70点~80点ぐらいは取れます。

それよりも上は趣味の世界。

そして、そこに気付く人はほとんどいません。

特に女性は(異性の服に詳しい人はもっと少ないので)

流行から外れるとダサい

流行から外れるとダサいも半分正解で半分は嘘。

先ほども触れた通り、何十年も前の服を引っ張り出して着たり、自分がファッションに興味があった時代に流行っていた服装を再現したりしなれば(ダサい格好あるある)

最新の流行のファッションをしていなくても、別にダサいということはありません。

例えば、2022年の現在は一時期流行った細身のファッションより、ゆったりとした服装の方がトレンドですが、だからといって細身のファッションをしていたらダサいということはありません。

なぜなら、ファッションに詳しい男性はごく一部で、ファッションに詳しい女性も男性のファッションに詳しい人は少ないから。

つまり、ちょっとぐらい流行から外れていても、気付かない人がほとんどなのです。

また、ルックスや体型によって似合う服と似合わない服がありますからね。

僕も180㎝65キロと細身なのでゆったりとしたカッコウは服やズボンの裾が余ってあんまり似合わない。

なので、ずっと細身のファッションを中心に行っていますが、特にダサいと言われることはありません。

ユニクロなどでも、スキニージーンズなどのアイテムはずっと置いてますしね。

大人は品質にこだわるべき

大人のファッションは品質にこだわるべき。これも半分正解で半分嘘。

というのも、カジュアル服の場合、流行と同じでよっぽど品質が悪くなければ、品質の違いなんて一目で分かる人が少ないから。

そして、今ではユニクロなどの安いファストファッションブランドでも、品質はかなりいいですから。

品質よりも、年齢やキャラに合ったアイテムを着る方が大事ですね。

ただし、これがスーツだと変わってきます。

というのも、スーツは見た目はだいたい同じだから、品質のいい商品と悪い商品は生地の違いなどから、パッと見で分かりやすい。

スーツに限っては、30代以上になったら少しだけ品質にこだわる方がいいでしょう。

30代以上はNGなスーツの選び方へ

一つ高いアイテムや小物を入れるとお洒落になる

高級時計など、一つ高いアイテムや小物を入れるとお洒落になる。これも大人は品質にこだわるべきと同じで嘘情報。

そもそも他人の品質の違いに気付く人が少ないのに、一つ高いアイテムにこだわったところで、大きな違いはありません。

こちらもファッション感度の高い人が一部気付くだけ。

ワンポイントで変化を付けたいのなら、価格の高さよりも、デザインやカラーで付けた方が効果的ですね。

特に僕が今までの経験上、一番効果があったのは赤いカラーのバッグ。

バッグは今まで色々と買い替えましたが、価格が高くても有名ブランドでも、シンプルな黒やブラウンを選ぶより、僕の場合は明るい赤のバッグを選んだ時が、一番反応が多く、一番褒められた経験が多い。

それも圧倒的に違うレベルで。

他にも靴や傘なんかでも試したことがありますが、なぜか赤だけ飛び抜けて反応がいいのですよね。

キレイな赤色であれば、価格の安いアイテムでもだいたい反応は良かったです。

ただし、これはあくまで僕の場合。

普段着ている服や顔の印象から、明るいカラーの赤が相性がいいのでしょう。

アイテム・小物の価格やブランドにこだわるより、自分と相性のいいカラーを見つけることの方が、よっぽど効果的ですね。

おしゃれは足元から

おしゃれは足元からは昔から言われていることですが、こちらはなんと科学的に嘘だと否定されています。

昔から言われているからなのか、ビジネスマンを対象に実際にデータを取ったところがあるらしいのですが、靴にこだわっている人とそうでない人では、特に周りの印象に大きな差はなかったそうです。

冷静で考えてみれば、それはそうですよね。

よっぽど汚れているとかだったら気になることもあるでしょうが、他人がどんな靴を履いているかなんてよく覚えてませんからね。

流行などと同じく、人は思った以上に他人に興味がないので、よっぽど親しい人か、ファッションに興味がある人でなければ、そもそも気付いてもらえないが正解です。

靴に関しては、僕もほとんど気付いてもらったことはないですね。

アクセサリーは女性ウケがいい

派手すぎないアクセサリーは女性ウケがいい。男性であれば、シルバーアクセサリーなどが人気ですが、これも今までと同じ。

ほとんどの人はそもそも気付かない。

顔の近くに付けるので、靴よりはマシですが、服の中に隠すタイプのネックレスとかなら、早々気付きません。

ネックレスでも服の上から付けたり、指輪などの目立つアイテムなら気付かれるでしょうが、こちらもメンズファッションに興味がなければ、そこまで食い付かないでしょう。

男性でアクセサリーを付けている人は少ないので、興味がある人におしゃれと思われる可能性はありますが、逆に男性のアクセサリーに抵抗を持つ人も一定数いるので、差し引きのプラスマイナスは0といった感じでしょう。

間違った情報が広がる理由

以上6点、よく聞くあるあるですが、実は間違いなファッション業界の常識。

では、なぜこういった間違った情報があたかも正解のように世間に出回っているのか?

それは、ファッション業界が新商品や高い商品を売りたいからですね。

流行を押さえてないとダサいからと新しいアイテムを買ってもらい、大人は高品質アイテムじゃないとダサいからと高いアイテムを買ってもらう。

また、そうやってファッションに興味を持たせることで、定期的にアイテムを買ってもらう。

これはファッション業界に限らず、どこの業界でもやっていること。

こういった情報に振り回されることなく、服を買うときは自分をどういった風に見せたいかを考えて、アイテムを選ぶようにしましょう。

とりあえず、女性ウケを狙うのであれば、特別おしゃれでも、特別高いアイテムを買う必要はありません。

安いアイテムでも清潔感があって、無難なファッションをするだけでも、十分に第一印象はクリアできます。

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